コンテンツにスキップ
東京の税理士事務所|税理士法人K&K Japan
TEL:03-3499-1663
【受付時間】平日8:00〜16:3
0
ホーム
K&Kについて
業務内容
法人のお客様へ
個人の客様へ
相続・生前対策
アクセス
ブログ
採用情報
K&K女性税理士の会
初回無料相談
メニュー
ホーム
K&Kについて
業務内容
法人のお客様へ
個人の客様へ
相続・生前対策
アクセス
ブログ
採用情報
K&K女性税理士の会
初回無料相談
目次
×
インボイス制度は、事前準備が9割(おまけ)
適格請求書発行事業者の登録を受けるかの判断
1. 売上先が適格請求書を必要とするか検討しましょう
2. 登録を受けた場合・受けない場合について検討しましょう
3. 登録を受ける場合は、登録申請手続きをしましょう
登録を受ける場合の売手としての事前準備
1. 取引ごとにどのような書類を交付しているか確認しましょう
2. 交付している書類等につきどう見直せば適格請求書となるか検討しましょう
3. 登録を受けた旨(登録番号)、何を適格請求書とするか、その交付方法等について、必要に応じて売上先に伝えて、認識を共有しましょう
4. 適格請求書の写しの保存方法や売上税額の計算方法を検討しましょう
5. 必要に応じて価格の見直しも検討しましょう
登録を受ける場合の買手としての事前準備
1. 簡易課税制度を適用するかを確認しましょう
2. 自社の仕入れ・経費について適格請求書が必要な取引か検討しましょう
3. 継続的な取引については、仕入先から受け取る請求書等が記載事項を満たしているか確認し、必要に応じて仕入先とも相談しましょう
4. 受け取った請求書等をどのように保存・管理するか検討しましょう
5. 帳簿への記載方法や仕入税額の計算方法を検討しましょう
まとめ
→
目次